オーバーホールの必要性

サビ


今回は、時計に発生したサビについてご紹介します。

・リファレンス:Ref.16600、Ref.179174G
・年式:-
・症状:サビ
時計のメンテナンスにおいて、まずは全体の状態を正確に確認することが大切です。
しかし、バックケースを開けなくても、内部にサビが出ていることがわかる場合があります。



外観では特に気になるところもなく、気づきにくいのですが、よく見てみると……

画像を拡大しなければ確認できないほど小さなサビが、クリスタルの内側に付着しています。

こちらのシードゥエラーも、拡大して注視してみると……

内側に小さなサビが付着しています。

今回ご紹介した2本は、どちらも10年以上メンテナンスを受けていない状態のため、多くのパーツがオイル切れになっており、摩耗が進行していました。
サビや不具合が生じてからのメンテナンスとなりましたので、交換部品も複数発生しました。
快適に使い続けるためにも、4年から5年に一度は定期的にメンテナンスをしていただきたいと思います。



あなたのロレックスのオーバーホール料金はいくら? オーバーホール料金をCheck!



« オーバーホール実績