新品 GMTマスター
中古品 GMTマスター
ヴィンテージ GMTマスター
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生産終了 モデル
ロレックス GMTマスター
Ref.116710LN
ロレックス GMTマスター
Ref.116710BLNR
ロレックス GMTマスター
Ref.116713LN
ロレックス GMTマスター
Ref.116718LN
ロレックス GMTマスター
Ref.116719BLRO
ロレックス GMTマスター
Ref.116758SARU
ロレックス GMTマスター
Ref.16710
ロレックス GMTマスター
Ref.16713
ロレックス GMTマスター
Ref.16713RG
ロレックス GMTマスター
Ref.16718
ロレックス GMTマスター
Ref.16760
ロレックス GMTマスター
Ref.16700
ロレックス GMTマスター
Ref.16750
ロレックス GMTマスター
Ref.16758
ロレックス GMTマスター
Ref.16753
ロレックス GMTマスター
Ref.1675
ロレックス GMTマスター
Ref.1675/8
ロレックス GMTマスター
Ref.1675/3
ロレックス GMTマスター
Ref.6542
製造期間:2022年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3285
リューズと日付が左側に配置されたレフティーモデル。グリーン×ブラックのベゼルバリエーションもロレックス初となる。ムーブメントは第4世代GMTマスターII に共通使用されているCal.3285を搭載する。
製造期間:2019年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3285
2019年に登場した第4世代GMTマスターII のステンレスモデル。青黒ベゼル仕様のRef.116710BLNRの後継機にあたり、前年に登場した赤青ベゼル仕様のRef.126710BLROと同じく、ブレスレットにはヴィンテージモデルを彷彿とさせるジュビリータイプを装備し、ムーブメントには約70時間のパワーリザーブを誇るCal.3285を搭載する。
製造期間:2018年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3285
2018年に登場した第4世代GMTマスターII のステンレスモデル。WG製のGMTマスターII にのみラインナップしていた赤青セラミックベゼルが採用され、ブレスレットにはヴィンテージモデルを彷彿とさせるジュビリータイプを装備した。ムーブメントは、Cal.3285に変更されたことで、従来の48時間から約70時間へとパワーリザーブが延長された。
製造期間:2013年 ~ 2019年
搭載ムーブメント:Cal.3186
第3世代GMTマスターII のバリエーションとして登場したRef.116710BLNR。シリーズ初のカラーリングとなるブルー×ブラックが採用され、ロレックスの特許技術によって、2色に配色されたセラミック製ベゼルを1つのパーツとして製造している。ムーブメントは、耐磁・耐衝撃性に優れたブルーパラクロム・ヒゲゼンマイを備えたCal.3186を搭載する。
製造期間:2007年 ~ 2019年
搭載ムーブメント:Cal.3186
セラミックベゼルを採用やブレスレットのリニューアルにより高級感が押し出され、GMTマスター人気の引き金となったサードモデル。2トーンベゼルが姿を消し、24時間針はグリーンに変更されるなどシックな印象が高い評価を獲得。ムーブメントには、耐磁性に優れるパラクロム製ヒゲゼンマイが採用され性能面の向上も図られている。
製造期間:1988年 ~ 2007年
搭載ムーブメント:Cal.3185、Cal.3186
ファーストモデルのスタイリングを継承し、さらに高性能なムーブメントを搭載したGMTマスターII のセカンドモデル。GMTマスターIの生産終了に伴い、黒と赤青のベゼルカラーが追加された。それほど人気が高くなかった2トーンベゼルだが、生産終了に伴い人気が急上昇。特に赤青ベゼルに人気が集まっている。
製造期間:1982年 ~ 1988年
搭載ムーブメント:Cal.3085
GMTマスターI の発展型として誕生したGMTマスターII のファーストモデル。単独操作可能な短針と24時間針、回転ベゼルの組み合わせにより最大3ヵ国の時刻を把握可能としている。ベゼルカラーは、赤黒のみの展開で、同時期に販売されていたGMTマスターI(Ref.16750)と差別化が図られていた。
製造期間:1988年 ~ 2000年
搭載ムーブメント:Cal.3175
GMTマスターII の登場により廃盤となったGMTマスターI の最終モデル。メンテナンス性と安定性に優れたムーブメントに変更され、風防にはサファイアクリスタルが採用されている。GMTマスターI だけのカラーリングだった「黒」と「赤青」ベゼルは、生産終了に伴いGMTマスターII(Ref.16710)に継承された。
製造期間:1980年 ~ 1988年頃
搭載ムーブメント:Cal.3075
セカンドモデルのスタイリングを継承したサードモデル。3000番台のムーブメントに変更され、カレンダーのクイックチェンジ機構を備え利便性が向上した。前期タイプは、夜光塗料を塗布しただけのインデックス(フチなし)だが、後期タイプはメタルフレームが付く(フチあり)。アンティーク市場における人気は、フチなしタイプの方が高い。
製造期間:1959年 ~ 1979年
搭載ムーブメント:Cal.1560・1570
初代の運用データから改良が加えられたセカンドモデル。リューズガードが装備され、24時間針の先端も大型化された。生産初期には、ファーストモデルの意匠(ミラーダイヤル、ミニ針)を継承したレアモデルも存在するが、生産時期に関わらず人気が高いモデルである。
製造期間:1955年 ~ 1959年頃
搭載ムーブメント:Cal.1036(1030)・1065・1066
パン・アメリカン航空の依頼を受け開発したGMTマスターのファーストモデル。リューズガードがないケースやプラスチックベゼル、ミニ針(24時間針の先端に位置する三角形が小さいタイプ)、ミラーダイヤルを備える。近年、状態の良いプラスチックベゼルは非常に希少となっており、マニア垂涎の1本となっている。
ロレックス GMTマスターII(Ref.126715CHNR) オーナー 大阪府 K様
親切な接客で、また利用したいと思いました。
ロレックス GMTマスターII(Ref.116710BLNR) オーナー 京都府 N様
カタログサービスを利用してモデルを選定して、
お店で実機を拝見させて頂きました。
ある程度は絞っていましたが、現物をみて決意が固まりました。取り寄せ対応もしてくれるので、安心して購入…
ロレックス GMTマスターI(Ref.1675) オーナー 愛知県 O様
さりげない赤針の差し色と絶妙なトリチウムのヤケ感で生まれ年も相まって選びました。成瀬さんに接客してもらいました。話しやすく、一押し店員さんです。今後もよろしくです。
ロレックス GMTマスターII(Ref.126711CHNR) オーナー 愛知県 S様
ロレックスながらも、派手すぎない色合いに
心が惹かれ、購入を決めました。
また前回購入時もお世話になりましたが
真面目な良い担当者に巡り合い良かったです。
ロレックス GMTマスターII(Ref.16710) オーナー 愛知県 I様
現行モデルの赤青ベゼルと迷っていて
見た目があまり変わらず、お値打ちな為
このモデルに決めました。
あと久保さんが以前、栄店にいらっしゃるときの
対応がよかったのも決め手です。